ロードバイクが人生を熱くする

【2019年モデル】20万円で買えるロードバイク エントリーモデル5選

2018年12月19日

新たなロードバイク選びのために

今回は初心者の方向けで20万円の予算で購入できるロードバイクを紹介してみたいと思います。

一部、税込みになると20万をオーバーするモデルもありますがご了承下さい。あくまでも税抜きで20万以内のモデルを紹介します。

20万円以内のエントリーモデルはフレーム素材がアルミか一部カーボン、コンポはShimanoの105,もしくはSORAの二択になります。

実はこの20万円以内のモデルというのは、各メーカーのメーカー力と技術力が問われつつも最もメーカー色が出やすい価格帯でもあります。それぞれの技術的な得意分野を惜しみなく製品に注いでいる術が伺えます。

全体的に見てロードバイクの売れ筋モデルの価格帯は30~40万円台ですが、20万円以内に抑えて且つ、品質の良いものを提供しないとユーザーはメーカーにダメダメレッテルを貼られてしまいますと次の買い替えの時にそのメーカーは二度と支持されなくなってしまいます。2台目も同じメーカーを買うというのはよほどのコアな層でしか無いかも知れませんが、メーカー側も安いロードバイクとて決して手は抜けません。

それでは、オススメのモデルをみて行きましょう。

メーカー選びには、私個人的な主観も入ってます。

 

 

1)【GAINT】CONTEND SL1 DISC  ¥170,000-

※画像をクリックすると、該当メーカーのウェブサイトへジャンプします

出典:https://www.giant.co.jp/

 

サイズ 410,445,480,515
完成車重量 9.9kg(480mm)
フレーム素材 アルミ
フォーク素材 アルミ
メインコンポーネント SHIMANO 105
リアスプロケット SHIMANO HG700 11S 11-34T
ブレーキ SHIMANO 105 + GIANT CONDUCT SL HYDRAULIC DISC
カラー マットグレイグリーン
タイヤ GIANT GAVIA AC 2 700×28C
ホイール GIANT P-R2 DISC Wheelset 28H

台湾の老舗メーカージャイアント アルミ整形技術は世界一

まずはジャイアントからのエントリーモデル。

実際にはこの CONTEND SL1 DISC の他にも20万円以内で買えるバイクがジャイアントに多数はあるのですが、今回はその中でも一番高くてコスパの良いモデルをピックアップしています。

今回紹介するバイク5選の中でも珍しく28cのタイヤを履くモデル。今後は28Cが主力になるのでは?との予測もあるようですが、2019年の見通し的にはまだまだ浸透はしていない様子が伺えます。

CONTEND SL1はディスクブレーキを搭載しているので、雨天時のダウンヒルなどでの心配も皆無、全天候型で走ることができます。フレーム素材はアルミでありながら重量を10kg以内に抑える技術はさすがジャイアントといったところ。コンポーネントも手堅く105を装備しています。フレーム素材がアルミなので応答性の良い反応を見せてくれます。

まずはこのモデルでトレーニングしてステップアップするのもいいと思います。

 

 

2)【PINARELLO】PRIMA ALLOY  ¥128,000- 

出典:http://www.riogrande.co.jp/

 

サイズ 420SL,440SL,460SL,500,520,540,560(580以上は受注生産)
完成車重量 カタログ、ウェブサイト記載なし
フレーム素材 アルミ
フォーク素材 ONDA T600カーボン
メインコンポーネント SHIMANO SORA R3000
リアスプロケット SHIMANO HG50 12-25T 9S
ブレーキ SHIMANO SORA R-3000
カラー イタリアンブルー、BOB(マット)
タイヤ 記載なし
ホイール Arex rim

イタリアの3台メーカの一つ ピナレロからのエントリーモデル

ピナレロと言えばエアロロードでフルカーボンのモデルが真っ先に想像が付くところではありますが、アルミモデルも健在です。

まずはピナレロ特有の太いダウンチューブが印象的。アルミフレームでありながら上位モデルのカーボンフレームの設計試走を受け継いでいます。この価格帯でありながら、ピナレロの代名詞とも言えるカーボン製のONDAフロントフォークを装備するところは贅沢極まりないですね。

但し、ピナレロはもともと高級ロードバイクメーカーでブランド志向の高いことで有名です。ONDAフォークなどを惜しみなく奢る反面、コンポーネントは今回ご紹介する5台の中で唯一、SHimano SORA にランクダウンしてしまいます。

どうしてもピナレロが欲しいという方向け。

もしも、将来的にレースに出たいのなら、コンポを105に換装するか、105搭載の上位モデル RAZHA か GAN を買ったほうがトータルコストは安くなりそうです。

 

 

3)【CANNONDALE】CAAD 12 105  ¥190,000-

出典:https://www.cannondale.com/

 

サイズ 44,48,50,52,54,56,58
完成車重量 8.3kg(560mm)
フレーム素材 アルミ
フォーク素材 カーボン
メインコンポーネント SHIMANO 105
リアスプロケット SHIMANO 105 11S 11-30T
ブレーキ SHIMANO 105 + 
カラー グラファイト、ディープパープル
タイヤ Vittria Zaffilo Pro Slick,700×25c
ホイール Fulcrum Racing Sport

アメリカの名門 超売れ筋の高コスパバイクを量産する世界的メーカー

キャノンデールを見ない日はない...と言われるほど世界的にも売れていて、日本でもたくさんのファンがいるメーカーです。

キャノンデールは台湾勢のジャイアント、メリダと並んで高性能で低価格のバイクを提供してくれます。キャノンデールはアルミフレームを最も得意としていて、ペダリングをロスなく推進力に替えるアルミフレーム設計にはユーザーからも定評があります。

この価格帯でありながらコンポはShimano 105 を搭載。コンポーネントは将来的にも何の心配もありませんね。フレーム素材は定評のあるアルミですが、フロントフォークにはカーボンが使われています。

特筆すべきは560mmのフレームサイズでありながらカーボン顔負けの完成車重量8.3kgはさすがキャノンデールといったところ。冒頭で紹介したジャイアントの CONTEND SL1 でも重量9.9kgですから、キャノンデールのアルミ成形技術が如何にレベルが高いかが伺えますね。

この仕様でしたら、すぐにでもレースに出ることも可能ですね。

 

 

4)【TREK】Emonda ALR 5 Disc  ¥199,900- 

出典:https://www.trekbikes.com/

 

サイズ 47,50,52,54,56,58
完成車重量 8.86kg(560mm)
フレーム素材 アルミ
フォーク素材 カーボン
メインコンポーネント SHIMANO 105
リアスプロケット SHIMANO 105 11S 11-28T
ブレーキ SHIMANO 105 + flat mount hydraulic disk
カラー マットグラベル/グロスクイックシルバー
タイヤ Bontragar R1 Hard-Case Lite,700×25C
ホイール Bontragar Affinity tubeless Ready Disc

アメリカの老舗 TREK 泣く子も黙る世界的シェアを持つ巨大自転車メーカー

TREKと言えば、真っ先にツール・ド・フランスに機材を提供している世界的メーカーであるという想像は誰にでもつくところです。

TREKと言えばコンタドール。まさにコンタドールと言えばTREKですね。

日本でも多くのプロ選手からアマチュアに至るまで熱い支持を得ているメーカーです。マウンテンバイクを初めてこの世に送り出したのもTREKであるというのは有名な話です。

そんなTREKのロードバイク、Emonda ALR 5Disc ですが、今回紹介するバイクの中ではジャイアントに並んでディスクブレーキ仕様で105のコンポを搭載する高コスパモデルとなります。TREK特有のフレーム形状であるスローピングフレームは、TREKのロゴが無くても見ただけでTREKのバイクと認識出来るほど、そのシルエットは芸術的かつ機能的です。

フレーム素材はアルミ、フォークはカーボン。完成車重量も8.86kgと、こちらもフルカーボンに負けない軽さを実現しています。

私も練習用に欲しいなと思える1台です。このバイクもすぐにレースにも出られますね。

 

 

5)【MERIDA】REACTO 400  ¥169,000- 

出典:http://www.merida.jp/

 

サイズ 47,50,52,54,56
完成車重量 9.3kg(500mm)
フレーム素材 アルミ
フォーク素材 カーボン
メインコンポーネント SHIMANO 105
リアスプロケット SHIMANO 105 11S 11-30T
ブレーキ SHIMANO 105 
カラー BLACK、SILK ANTHRACITE
タイヤ Maxxis Dolomites 25Cfold
ホイール Merida Comp 30 CW

ジャイアントに次ぐ台湾の老舗 アルミ・カーボン形成技術も世界トップクラス

ジャイアントに次ぐ自転車大国 台湾第二の自転車メーカーではあるものの、アルミ・カーボンフレームの形成技術は世界で一、二を争うトップレベル。

メリダのトップモデルは日本のプロ選手でも愛用者が居ることからも、その信頼性の高さが伺えます。

フレームはアルミ、フォークはカーボンでメインコンポは105を搭載している高コスパモデルです。独特の太いダウンチューブにメリダのマークはヒルクライムレースでも度々目にしますので、クライマーにも人気のメーカーです。

付属品でベル、ロック、リフレクターが付いてくるあたりも見逃せませんね。完成重量は9.3kg(500mm)とこちらも軽いです。

アルミでありながらエアロ形状の独特のフレームを形成する技術はさすがメリダといったところ。シルエットがどことなくピナレロやサーヴェロにも似ている気がします....笑。

 

 

まとめ

20万以内で購入できる各メーカーのエントリーモデルのオススメを5つ紹介してみました。

お気に入りのバイクは見つかりましたか?。

ロードバイク選びの参考になれば幸いです。

それでは。

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