Zwift トレーニング

【2019最新版】ZwiftアカウントとSTRAVAアカウントを連携させる方法




目次

Zwiftを始めたらSTRAVAと連携しよう!

既にSTRAVAアカウントを持っていて最近Zwiftを始めたのなら、STRAVAZwiftのアカウントを連携させておきたいところです。

私はガーミンのサイコンを使用している手前もあり、以前からSTRAVAには大変お世話になっています。そして最近になって晴れてZwiftデビューを果たした訳ですが、STRAVAとZwiftの連携にちょっとばかり手間取ってしまいました。

そんな訳で、現在同じように連携に困っている方々のために、ZwiftとSTRAVAを連携させる方法について、書いていきます。

 

 

デフォルトのウェブサイトがどうにも使いづらい.....

まず、率直な意見としてZwiftのウェブサイト自体が非常に使うづらいというのが難点です。

余談ですが、ガーミンConnectも個人的には非常に使いづらいです。

その点で言えば、STRAVAはウェブサイトもアプリも非常に使いやすいです。

だからSTRAVAは人気なのかも知れません。

Zwiftについてはデフォルトのウェブサイトを日本語化して使わせているので、日本人のユーザビリティーに合わないのかな?という点も見逃せません。が、ここでとやかく言ったところですぐには改善されないので、現状のウェブサイトの構造を理解しつつ慣れるしか無いですよね!。頑張りましょう。

 

要は慣れです。

 

手順は至って簡単です。

下記の通り進めてみてください。

 

①まずは、my.zwift.com にログインします。

 

 

 

 

 

②画面の右上に自分の丸いアイコンにカーソルを置くと、「設定」「ログアウト」と表示されますので、「設定」をクリックします。

 

 

 

 

 

③画面左に「プロファイル編集」「パスワード」「つながり」と出ますので、一番下の「つながり」をクリックします。

 

 

 

 

 

 

 

「つながり」と日本語に変換されていますので一瞬「繋がり!?」となってしまいますが、英訳すると「Connect=コネクト」という意味になります。こっち(英訳)のほうが分かりやすいですね.....。

 

それぞれ連携させたいサービスを選択します。

ここではSTRAVAに連携させたいので 「STRAVA」「接続する」をクリックします。

 

上記画面が出たら許可するをクリックすると連携終了です。

 

 

まとめ

以上で設定は終わりです。

次回からZwiftでライドが終了してアクティビティーを保存した際には、自動的にSTRAVAにZwiftのライドデータが反映されるようになります。

 

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