ロードバイク

ロードバイクは一生涯続けられるスポーツ その魅力とは?

投稿日:2018年12月1日 更新日:




ロードバイクの魅力とは?

細いタイヤでどこまでも。

ロードバイクはスポーツバイクの中でも、舗装路面を走ることに特化して造られた自転車界のF1です。

人力で乗る乗り物の中では最強の乗り物です。

舗装路専用のバイクゆえに未舗装路は不得意ですが、最近ではグラベルロードやシクロクロス(クロスバイクですが)など、ロードバイクに極めて近いコンセプトで造られていて道を選ばないようなバイクも増えています。

今回はロードバイクは一生涯続けられるスポーツだよ!という括りでお話をしていくのですが、マウンテンバイクやクロスバイクも十分該当しますので、そのつもりで読んで頂ければと思います。

 

 

生涯楽しめるスポーツ

世の中マラソンからジムなどで行うフットネスやスイミングやらスポーツはいろいろとありますが、生涯を通じて行うスポーツとなるとかなり少ないというのが現状ではないでしょうか?。

歳を重ねても体に無理な負担を掛ける事無く自分のペースで楽しむ事が出来るスポーツが、生涯楽しめるスポーツであると思います。

 

例えば.....

  • マラソン
  • スイミング
  • フィットネス
  • ヨガ
  • ゴルフ
  • ゲートボール
  • ウォーキング
  • 登山
  • スキー
  • サイクリング

など。

いや、まだまだあるでしょうけれど、私の少ない頭と壊滅的な想像力で思いついたのはこれが限界です.....泣。

例えば、お歳をお召してでも出来るスポーツとなると、イメージ的にはご夫婦で楽しめるスポーツ、言うなればゲートボールとか登山とかウォーキングとかになるでしょう。

 

ただ、このブログはスポーツブログの中でもロードバイク特化のブログですので、私が言いたいのはロードバイクも生涯を通じて楽しめるスポーツですよ!というのを言いたい訳です。てか、言わせて下さい!。

その最たる理由とは、下記に記します。

 

 

体に負担を掛けては意味がない

慢性的な運動不足を解消するために何らかのスポーツを始めなければと思う方がおおくなるのも40代を過ぎた辺りからです。

ペースにも寄りますがジョギングよりもはるかに高いと言われています。

70歳を超えてからいきなりロードバイクというのはあまり聞いた事がないですが、40代50代から始められる方は以外に多いです。

やはりこの年代になると、慢性的な運動不足に見舞われます。

会社の健康診断でメタボ判定をもらうとさすがに凹んでしまいます。

奥様と相談の上、ジムに通ったり晩酌の量を減らしたり、翌朝から慌ててジョギングする方も多いでしょう。

 

でも、ちょっと待ってください!。

この、いきなりジョギングというのが実はかなり危険なのです。

 

現役から数十年も経過していて体重も数十キロ増えた状態でいきなりジョギングをすると、間違いなく膝をやっつけてしまいます。運動不足の中年男性の下半身は、ただでさえ増えた体重を支えるために日々イッパイ✖2な訳です。そこに突然、体重の倍の負荷が関節に掛かるジョギングをしてしまうと、間違いなく膝を痛めてしまいます。一度膝を痛めてしまうと、その後の運動はもとより、普段の生活で階段もろくに登れない下半身になってしまいかねません。何を隠そう、私が危うくそうなるところでした。

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過去の私の失敗談

私は40代を過ぎたあたりから2年の間に体重が12キロも増えてしまい、その増えた体重を何とかしようと現役時代に得意だった長距離、つまりジョギングをある日突然夜な夜な始めました。

12キロ増えた体重は膝にかなりストレスを与えて居たようですが、そんな事を知る由も無い私は運動不足の体にムチを打つようにほぼ毎晩走りました。

20年ぶりの運動らしい運動。当然最初のうちはかなりしんどくて500m位走っては休み、また500m走っては止まりの繰り返し。

それでも日を追うごとに立ち止まらなくても走れる距離が徐々に増えていきました。

 

続けること一ヶ月と少々。

走り始めてすぐ、踏み込む度に両足の膝がズキズキ痛みだすようになりました。素人ながら膝の筋肉痛のようなものなのか?と思い、痛みも軽微なものだったので無視していました。

それで我慢して走っること数日、とうとう実生活で階段を登るときにも痛みが生じるようになり、泣く泣く整骨院へ。

先生によると、筋肉が劣化している状況プラス増えた体重を考慮せずにいきなり走ったので膝に負担が掛かったとの事でした。

しばらくの間整骨院に通い電気を掛けてもらいながらの生活でしたが、ジョギングはやらないほうがいいとの話。

このような場合は、いきなりジョギングをするのではなくて、まずは筋肉を減少した付けるためにウォーキングから始める事が良いとのこと。

だた、ウォーキングは運動強度も低くダイエットのためのエクササイズにしては少々地味過ぎて嫌でした。

 

そこで思いついたのが10代の頃にハマっていたロードバイク。

倉庫に当時のまま保管してあって、各パーツは劣化していたものの、クロモリフレームの痛みは殆どありませんでした。

 

そこでロードバイクに再起することを決断、現在に至ります。

 

 

ロードバイクが生涯楽しめる理由とは!?

このように運動不足の状態からいきなりジョギングするのはかなりのリスクがあります。まだ30代くらいからジョギングをしていれば筋肉もそれほど落ちることなく出来ていたかも知れません。

しかし、ロードバイクのメリットは高い運動強度を得られるにも関わらず膝に負担が一切掛からないこと。上半身の自重はサドルで受け止めるので膝や足首には体重や運動強度からくる負担が掛からないのは最大のメリットであると思うのです。

比較的若い年代である40代から50代からロードバイクを始めていれば、ロードバイクに必要な筋力が備わっているんのである程度年齢を重ねてもたのしむことが出来ます。勿論、60代から始める人も少なくありません。

このように、ある程度自転車に覚えがあれば始められるスポーツであるロードバイク。

ロードバイクは初期投資がそれなりに掛かりますが、あまりお金を掛けずにやろうと思えば最低限の装備で始める事が出来ます。

それなりの価格のロードバイクさえ買ってしっかりメンテさえしておけば、10年20年乗ることは不可能ではありません。現に私のクロモリは25年前の代物です。

 

新しいバイクが欲しくなる事以外ロードバイクを乗り換える、または増車することなんて滅多に無いでしょう。

いろいろなロードバイクイベントやヒルクライムレースを見ていても、60代クラスのエントリーは後を耐えません。私が地元でお世話になっているロードバイクショップの店主も2018年現在で御年68歳、まだまだ現役です。44歳の私でもヒルクライムでようやく付いていける程の元気振りで、私は師匠と呼んでいます。

はやり師匠を見ていて思うのは、「ロードバイクは生涯スポーツなんだな」という事実。

師匠はまだまだ現役を引退するつもりはなくて、「また新しいフレームが欲しいな」なんて先日言ってました。

そして68歳の師匠よりも年上のサイクリストが居て、師匠よりも速いリザルトを各ヒルクライムレースで叩き出しているということ。

その年代の方柄のロードバイクもコルナゴのクロモリとかかなり凝っています。

ホント尊敬します。

44歳の私はあと30年頑張れますね....笑。

 

ロードバイクは年齢に関係など関係ないという事がよく分かりますね。

 

 

ロードバイクの運動強度は以外に強い!?

そんなロードバイクも以外に運動強度が高いのです。

膝に負担を掛けることなくこれだけ体に強度を掛けられるのは水泳ぐらいではないでしょうか?。

心肺、そして体の中でいちばん大きな筋肉である大腿四頭筋(太もも)をフルに使うロードバイクは、年齢を問わず基礎代謝を向上させる事にも貢献します。

 

 

 

心肺能力については、高ケイデンスでペダルを回せば心拍の80~100%を使い切ります。訓練次第で心肺能力はさらに伸ばす事も出来ます。

膝や足首に負担を掛けずに高い運動強度でトレーニングが出来るというのがロードバイクの一番の特徴なのではないでしょうか。

ロードバイク人口がとどまるところを知らず、年々増えている背景には、このような特徴が支持されているからかも知れませんね。

 

 

スポーツバイク故の悩みも多いが

スポーツバイクの代名詞的な存在でもあるロードバイクですが、高価なロードバイク故に悩みも多いのです。

ロードバイク自体も高価なのは有名ですが、バイク自体を購入すれば終わりか?というと、実はバイク並に備品類もそれなりに掛かります。

 

 

 

ペダル、ビンディングシューズ、ヘルメット、ジャージ、インナー、サイクルコンピューターなどなど、上げればキリがないですが、季節に応じてジャージも変わるのでシーズンを通して走る場合、一通り揃えるのにも数十万掛かります。

そして、ロードバイク沼にハマってしまえば、軽量ホイールやら何やら欲しくなると物欲の底なし沼になってしまいます。

各イベントやレースに出場するようになると、エントリー料から移動代、宿泊費、飲食代などなど、思わぬ出費が嵩むようになります。

 

それでも、充実した生活、運動不足の解消、ロードバイク仲間との交流など、楽しみも広がる一方です。

お金が掛かる以外のデメリットは無いのでは?と思うほどです。

 

そんなロードバイク沼、ほどほどにハマりながら楽しむのも良いものですよ。

 

 

まとめ

生涯楽しめるロードバイクについて書いてみました。

競技年齢が高いというのは、これから始めようとしている方にとっては、とてもハードルが低いのではないでしょうか?。

確かにジョギングやゴルフなど、年齢を重ねても出来るスポーツもありますが、ロードバイクには自分の力で予想以上のスピードで大地を駆け抜ける魅力があります。

これから始めようとする方は、是非、当サイトでロードバイクに関する情報収集をなさる事をお願い申し上げたいところであります。

各記事でロードバイクに対する魅力を余すことなく伝えているつもりです。

それでは。

 

 




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