ロードバイクが人生を熱くする

ブログのタイトルを変えました。

2018年10月31日

はじめに

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

今日の記事は雑記的?日記的?な記事になります。

40過ぎのおっさんの日記なんぞ書いたところで誰も読んでくれなそうな気もしますが、宣言的な事を書いていきます。

 

 

ブログタイトルを変えました

まず、突然ですが、ブログのタイトルを変えました。

以前は 「自転車は人生を熱くする」 でした。

 

2018年の3月にこのブログを立ち上げた時には、自転車に関する総合情報サイトとしてロードバイクを中心に、マウンテンバイク、クロスバイク、ミニベロ、ママチャリなどの情報を掲載する予定でした。

しかし、いざ記事を書いていってみると、ロードバイク以外の記事が書けない。というか書きたくなくなっていました。

マウンテンバイクは気晴らし程度にトレーニングがてら乗りますが、それほど書くことも無く....という感じです。マウンテンバイクが嫌いな訳ではなくて、自分の自転車人生の中心にあるのは、あくまでもロードバイクなのです。

立ち上げ当初のコンセプトと違う形でカテゴリーを何度も変更したりもしていましたが、結局自分はロードバイクが好きでロードバイク専門のブログがやりたかったんだな~という事に気づきました。

 

そしてブログのタイトル。

曖昧なブログ運営の根幹はブログタイトルからして曖昧でした。

 

「自転車は人生を熱くする」

 

「自転車」とは、全ての自転車を指す総称ですから、サイトを訪れたビジターさんは「全ての自転車の記事を掲載するサイト」という認識になる事と思います。もちろん、最初はそのつもりだったので良いのですが、実際に「ロードバイクの特化型ブログを目指す」という事であれば、タイトルは変えなければなりません。

で、悩んだ挙げ句変えることにしました。

SEO的にサイトのタイトルを変更することはあまり好ましくないので、「自転車のままでも良いかな....」と数ヶ月間迷いました。

しかし、このブログと同時期に立ち上げた別のブログはGoogleからのサイト評価が高いのに対し、このブログは評価が低いまま半年が経過していました。

自分が曖昧な事ばかりやっていてブログの方向性も定まったいないので当然です。サイトの評価が低い原因は他にたくさんもありますが.....。

 

「だったら、Googleの評価も何も気にしなくても良いか!?」

 

と投げやりになる一方で、将来的には勿論評価を上げたい、SEOでも上位表示を目指したい訳です。

 

という事で、ご覧の通りタイトル変えました。

 

「ロードバイクが人生を熱くする」

 

で行きたいと思います。

このブログは記事が20記事程度なので、アクセスを集めるにはまだまだ記事を蓄積していかなければならないのですが、このところお陰様でかなりのアクセスが集まるようになりました。

現在7サイトのブログを運営していますが、20記事程度でこれだけアクセスが集まるのは異例の事です。

 

いつもこのつたないブログを読んで下さている皆様、本当にありがとうございます。

これからも頑張って皆様のお役に立てる情報を書いていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

貧脚クライマーが「脱貧脚」をするためのトレーニングブログ

このブログのコンセプトをお伝えしておきます。

 

あくまでも初心者向けで

 

「ヒルクライムで速くなる方法を貧脚クライマーが解き明かす!」

 

というものです。

いま失笑された方、ある意味正解です!。

「何故に貧脚クライマーがヒルクライムで速くなる方法を書くの?」とお思いでしょうけれど、自称貧脚クライマーがトレーニングによってどの程度速くなるのか?という事が自分でもとても興味があって、自分自身が人柱となりこれからロードバイクを始められる、またはこれから速くなる!?予定の30代後半から40代、50代の方々と一緒に頑張っていきたい、同時に初心者の皆様から支持されるブログを目指したいというものです。

勿論、少なからず上級者の方も観て下さる方も居ると思いますが、誤った認識や情報等を発見した場合は是非、管理人までご一報頂ければ嬉しいです。

最終的には国内でTOPのPVを誇るロードバイクブログに成長させられるように、今後も頑張って記事を更新していきます!。

 

 

まとめ

今回記事は、本当に40代おっさんの訳の分からない日記的宣言的な記事になってしまいました。

スミマセン。

 

文章を書くことが好きで、ロードバイクが好きな自分にとって、ロードバイクの記事が書けるこのブログはまさに自分の分身的な感覚です。

皆様に愛されるブログとなれるよう、これからもがんばります。

 

宜しくお願い致します。

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