ダイエット トレーニング

「痩せられないヒルクライマー」が書く記事に信憑性はあるのか!?

投稿日:2019年3月4日 更新日:




痩せなれないヒルクライマー

今回は私の愚痴を聞いて下さい。

愚痴じゃなくてカミングアウトに近いものです。

 

愚痴の内容はタイトルの通りで、「痩せられない」ヒルクライマー。

何を隠そう、これは私の事です。

 

カミングアウトすることで私と同じ悩みを抱えているサイクリストさん、もしくはヒルクライマーさんの励みになればと思い、自らの大恥を晒しつつもキーを叩いていますが、そのような人が果たして何人いらっしゃるか?は疑問なところです。

私は過去に「ダイエット」に関する記事、そして「ヒルクライムで速くなるには?」という内容や趣旨の記事をいくつか上げています。

このように自分の事を管理出来ないような人間が、果たしてこのようなブログを運営しつつ、そしてそのような記事を書いていて良いのかどうか今すごく悩んでいます。

 

そして何故、このような記事を書いているのか?。

それは、昨日ちょっとした出来事があったからなのです。

 

 

先輩方とのライド

3月2日(土)天気もよく暖かいという予報だったので、今年初のロードバイクライドに一人で行ってきました。

距離にして約45キロ、獲得標高530m程度、結構キツイコースで有名で、私は初めて走りました。しかもシーズン初ライドです。

今年初なので筋力も落ちているのも目に見えていたし、何にしても走っている間に筋肉がうまく機能していないのがよく分かります。

心拍も上がりっぱなし。

シーズン初ライドからいきなりキツいトレーニングはご法度ですけれども....。

しかし、さすがに冬の間なにをやってたのか?とちょっと自分を責めつつ、あと少しでシーズンも本格的に幕開けだというのに体重も思ったように落ちていない自分の不甲斐なさを噛み締めつつ走っていました。

45kmを走り終わって自宅に着いたときにはかなりぐったりしていました。

ハンガーノックなどではなく、ただ単に体力も筋力も落ちていての疲労であったと解釈しています。

普段であればロードバイクを丁寧に水拭きして、チェーンに注油したりとメンテが終わってからロードバイクをしまうのに、この日は疲れ果ててそれどころではありませんでした。

 

そしてその日の夜、あろうことかロードバイク仲間の先輩から「明日一緒に走らないか?」というメールが入りました。

本来であればとても嬉しい誘いです。

すかさず、「OK!」の返事をしてしまいましたが、今日の疲労感からすると明日までにこの疲労回復は無理だと判断していましたのでまともに走れないことぐらい想像は容易でした。

本来であれば休息しなければならないほどの疲労感です。

シーズン初ライドでいきなりの難コースを選んでしまったため、体にはかなりの負担を掛けてしまいました。

普段から走っていればそのくらいの判断は出来るのですが、誘われればついつい尻尾をフリフリしてしまうあたり、私は自分自身をコントロール出来ていないんでしょう。

 

結局、翌日の3月3日(日)もうひとりの先輩も合わせて三人で走りに行きました。

届いたばかりのディープリムカーボンホイールの性能も確かめたかったのもあり、前日の夜に2時間掛けて急いで組み上げました。

 

お陰で直線はかなり楽をさせてもらいましたが.....(レビューは後ほどUPします)。

しかし、問題はヒルクライム。

獲得高度500m程度のコース、しかも前日も走ったとの話を先輩にしたらそのコースに興味津々となったようで、今日もそのコースを走ろうということになりました。

昨日も走ってあれだけ疲れ果てたコースを、まさか2日連チャンで走るとは...。

もちろん走ることは嫌いではないので苦ではありませんでしたが、筋疲労も回復していない状況で先輩方についていけるか心配でした。

しかも、リアのスプロケは昨日の11-28Tと違い新ホイールには初の11-25Tを組んでのライドです。

 

 

 

シーズン中であれば先輩方にも十分ついていける自信がありましが、結果はボロボロ....。

 

ヒルクライム区間で200mほど先輩方の後方を走る自分。一体冬の間なにをやっていたのか?。

昨日と同様に走りながら自問自答です。

ついて行けなかったのは昨日の疲れだけではなく、この冬のシーズンオフ中の過ごしかたに問題があったのも事実。

体重のコントロールが出来ていなかったのです。

ぶっちゃけ、かなり増えました(前年比+3kg)。

2018年の10月から11月に掛けて、炭水化物を抜く「ロカボダイエット」に1ヶ月間取り組むも失敗、その後リバウンドを通り越して一気に過去MAX体重を更新してしまったのでした。

 

 

これほど自分に呆れた事はありません。

ここで「昨日の疲れが....」とか言い訳をすれば面目が立ったかも知れません。

先輩方も当然素人ではないので、昨日も同じコースを走ったとなると疲労が残っているもの分かっていたでしょう。

でも、それを自らの口で発することは、つまりは言い訳にしかならない訳です。

「昨日の疲れが残っています、だからついて行けないと思います」

って行ったら、

「じゃ、何で誘いを断らなかったの!?」

って言われても、言い訳は出来ない訳です。

 

これも自分の精神力の弱さでしょう。

こんな人間がヒルクライムレースで昨年よりも良い成績を残せるはずもありません。

先輩方は悪い方々ではなくて、とてもいい人ばかりです。

しかも、そのうちのお一人は普段からお世話になっているロードバイクショップのオーナーさんです。

つまり、私はそのショップのお客なのでそれほどきつい事も言えないのも現実なのでしょうか?。

 

 

自分をコントロール出来ないということ

結局、ロードバイクに乗ってレースに向けて調整をしていくホビーライダーであったとしても、やはり自分自身をコントロール出来ない者は大成しないのでしょう。

昨日の一件で、私は自分にとても甘いという事がよく分かりました。

いや、以前から分かっていた事なんですが、改めて自分を見つめ直したといったほうが良いかも知れません。

でも、これは決して自分自身を悲観している訳ではなくて、むしろ収穫だったのでは?と感じています。

 

自らをコントロールするのがアスリートであるというならば、私はその足元にも及んでいません。

気がつけは私の体重は身長160cmに対し70kgの一歩手前の69.5kgとなっていました。

昨年2018年のシーズン中もダイエットを意識しつつも65kgが限界でしたが、それよりもさらに5kg近く増えているではありませんか?。

そんな人間がこのような「ロードバイクで速く走るために....」とか言うブログを書いています。

 

この記事を読んで下さっている皆様にホント申し訳がないという思いです。

かと言って、自分自身をコントロール出来る人間だけが記事を書いて良いのか?というのもちょっと違う気がしますが、自分をコントロール出来ない人間が偉そうなことばかりも言えないのも事実です。

 

だから、自らをコントロールするという意味では、私はまず「体重を落としてそれを証明する」事からはじめる事にします。

出来ない人間が出来るフリをして記事を書いても駄目だと思うのです。

だからまず、私自身がダイエットを成功させてその過程で得られたノウハウを記事にする事は自らの体験談なので、胸を張って記事を書く事ができます。

今現在まで書いてきた記事も、自分が調べ上げた事、本で読んだ事を自分なりにまとめて書いてきたもので嘘偽りは無いと断言しますが、書いている本人がそれを実践していないとなればそれは問題です。

 

だから、私は自らが痩せる事でしかそれを証明出来ないのだと思います。

 

 

そしてこんな出来事も......

私のブログを読んで下さっている方でSTRAVAを通じてお知り合いになった方が居ます。

その方はもともと80kg体重がありダイエット決行中だったとのこと。

そんな折に過去に私が書いたロカボダイエットの記事で炭水化物を抜くという手法に着目して頂いたらしく、結果的にその方はマイナス24kgのダイエットを成功されたそうです。

記事を書いている自分が出来てもいないのに、この記事を読まれた方が実践して成功していらっしゃる。

勿論、その方は以前よりロードバイクと食事制限を上手にコントロールしながらダイエットを実行されているので成功されて然るべき意志の強い方です。

私の記事でマイナス24キロではないです。”参考になった程度”という事です。

 

なのに、それを書いている自分が全くもって出来ていない。

自分が嫌になる....。

 

しかし、ここも落胆ばかりでは前に進みません。

過去に自分が書いてきた記事が少しでも誰かのお役に立っているというのであれば、このサイトを立ち上げて本当に良かったと思える一方、そのような貴重な読者さんを絶対に裏切ってはいけないと自らも奮い立たせています。

だから自分にも他人にも言い訳をしてはいけないのだと思います。

言い訳をする人間は自分自身をコントロール出来ない人間です。

自分をコントロール出来なかった見返りとして言い訳をするのだと思います。

 

ヒルクライマー、そして自らをサイクリストと呼称するのであれば、自らをコントロール出来ない人間にならないと駄目だと感じています。

知らぬ間にそれを身をもって教えてくれた、そのダイエットを成功された方に対して私は感謝しなければなりません。

 

 

まとめ

思うところはいろいろあるのですが、今日は弱い自分自身へのカミングアウトです。

こんなつまらない記事に最後まで付き合ってくれた方、感謝申し上げます。

 

私は弱い人間です。

でも、その弱い人間が書いた記事が誰かの約に立っているというのであれば、私は自らを奮い立たせつつもこれからも記事を書き続けます。

そして、5月のヒルクライムレースまでにマイナス9kgをここに宣言します。

 

NHK BSで毎週土曜日のPM18:00から放送される「チャリダー」にて3月2日(土)の放送にて、岩手県岩手県の大槌町(おおつちちょう)でが紹介されました。ご覧になっている方はご承知の通り、実は2週続けての大槌特集のようなものでした。

そして、岩手県としえはシーズン最初のヒルクライムレースとなるおおつち新山高原ヒルクライムが5月に行われます。

 

 

そのレースに向けて調整をしつつ、2ヶ月半で体重を落とせればと思っています。

 

もしも、-9kgを達成できなければ、おおつちヒルクライムはDNSします。

そのくらいの覚悟で本気で取り組むつもりです。

こんな管理人が運営するブログですが、今後ともよろしくお願いします。




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