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【蔵王坊平ヒルクライム】コース試走報告とコース実走データ

投稿日:2019年9月4日 更新日:




蔵王坊平ヒルクライム試走.....半端ないって!

2019年9月29日に初開催が決まった蔵王坊平ヒルクライムinやまがたについて、先日試走に行ってきました。

 

去る8月31日の土曜日、岩手県から山形県まで試走のための初遠征に行ってきました。

前記事も参考までに....

 

なぜ、この月末のくそ忙しい31日の土曜日、請求書もまとめなければならないタイミングで山形行きを敢行したかというと、蔵王坊平ヒルクライムのエントリー締め切りがこの日までだったからなのです。

蔵王坊平ヒルクライムに興味はあるんですけど、なにぶん獲得標高1,500mオーバーのヒルクライムレースは経験が無く、正直なところ完走も危ういのではないか?との不安に駆られていたのも事実。

先日終わったばかりですが、自身の過去最大規模(獲得標高)のヒルクライム(レース)は岩手の八幡平ヒルクライムの1.100mがいいところです。

 

 

岩手の仲間が一人も参加しないとの事で、完全なるアウェーでのレースとなります。

まぁ、遠征でのレースなんてこんなものでしょう。

そこは潔く割り切ったとして、とにかくコースを走ってみたい、走ってみなければ何も決められない!との事でエントリー期限ギリギリである8/31(土)に走って来たので、今回はその報告になります。

ただ、いつものコース紹介のようにはならないと思います。

なぜなら.......時間にかなりの制約がありました。

イッパイײだった.....という訳では決してありません....笑。キツかったという理由でもなく、「岩手から山形へのとんぼがえり」プラス「道を間違える」プラス「目的地の変更」などなど、計画ミスが誘発してしまい時間を大幅にロスしてしまいました。

初めての県外コースに緊張していたというものあったのかも知れませんね。

レースでも緊張しないのに試走で緊張するって.....。

やはり頂上までたどり着けないかも.....という不安感が緊張を誘発したのでしょうか?。

 

 

 

岩手からの片道340km 移動時間は往復10時間

朝4時起きで普通に仕事をした上で、その仕事中に「今日試走に行こう!」と決定します。

その日の夜にあった仕事が急遽休みになった事が決定打でした。

ただ、息子を床屋さんに連れて行くという約束をしていたところ、息子をなだめて「今回は一人で行って来い!」と条件付き(お小遣い付き)で契約を締結しました。

嫁からもOKを貰ったので急遽身支度をすることに。

片道330km。

高速も使います。

AM7:40宮古発。

開通間もない三陸道を南下。気仙沼などまだ2箇所が工事中のため、ところどころ一般道を走らされますが、移動時間は震災前の比ではありません。

約半分です。

石巻通過が10:00ごろだったと思います。

知人の職場に遊びに行きたかったのですが、今日はそれどころではありませんので先を急ぎます。なんとか昼までには山形に着きたいと思う一心でした。

 

三陸道から仙台東部道路→仙台南部道路→東北道→山形道と進みます。

目的地の上山市に向かうには、このまま山形道を山形JCTまで走り山形中央道に入って上山ICまで行くことも出来ますが、山形市内をぐるっと周回することになり遠回りで高速代も掛かります。

だったら山形蔵王で下りて国道286号線で上山に向かえばいいものを、なんと! 山形蔵王で下りそびれてしまい、結局山形北ICで降りる羽目に.....。

それから国道13号線をダラダラと、山形市民の皆様とともに南下します。

上山市東町の上山市生涯学習センターにクルマを駐車してもいいとの情報だったのでそこを目指していましたが、そこからだとヒルクライムスタート地点まで数キロ実走しなければなりません。

実走は良いのですが、土地勘とか交通の状況が分からないので、一般道、特に国道は走りたくありませんでした。

で、急遽もう一つの指定駐車場でありヒルクライムコースの中ほどに位置する「ZAOたいらぐら」を目指すことに。

ナビでは約15kmとのこと。

結構距離ある。

これは完全に私の計画ミスです。

ICの乗り過ごしと合わせても約1時間ほどタイムロスしました。

勿体ない.....。

コースレポートなんてする時間が無さそうです。

 

 

 

PM13:00 ZAOたいらぐら着

 

急遽変更した目的地である「ZAOたいらぐら」には午後1時の着となりました。

雲行きがちょっと怪しい。

でも、雨雲レーダーには雨雲は皆無でしたし、降水確率も10%程度だったのでとりあえず安心。

 

出来れば午前中に走り始めたかったですが.....。綿密な計画を立ててさえいれば昼前には余裕で到着してたことでしょう。

完全な計画ミス。

弾丸ツアーなんてするものではありません。

ご利用は計画的に.....

 

バイクを組み試走の準備を勧めます。

何故、急遽ZAOたいらぐらにしたか?。

ヒルクライムのコースのちょうど中間地点に位置するこの駐車スペースであれば、クルマで中間地点まで登りながらコースの下見が出来ると思ったのです。

スタート地点にも中間地点からダウンヒルすればすぐにアクセス出来るので、時短になると考えました。

何名かの地元のサイクリストさんとすれ違いましたが、地元の方々はもちろん実走でここまで来て練習されていたようです。

 

準備が整ったので早速計測区間のスタート地点へ下山します。

 

 

 

山形蔵王はどんなコース?

<計測区間コースデータ>

距離  :25.2km
獲得標高:1,529m
平均勾配:5.8%

このデータを見る限りでは全国屈指のコースである事は間違いありません。

もちろんヒルクライムイベントとして全国的に有名なのは歴史のある宮城蔵王側のヒルクライムであり、この山形蔵王のヒルクライムは初開催ながらも基本的には宮城蔵王と同じ山頂を目指すのでコース難易度は殆ど変わりません(平均勾配は宮城側がキツいみたい)。

公式ウェブサイトでのコースデータでは距離が28kmとの案内がありますが、これはパレード区間である3kmを含んだ距離であり、実際の計測区間は25kmちょっとのコースになります。

コースは県道12号線にあたる蔵王エコーラインと蔵王ハイラインを組み合わせた勾配変化が非常に激しいコース。

読者さんからの情報では「平均勾配5.8%との発表は平均勾配詐欺だ!」なんて噂も飛び交っています....笑。

で、そんな詐欺疑惑があったこのコースですが、Gariminで実走データを取り家に帰ってから調べてみると、平均勾配5,8%はまんざらウソではありませんでした。

実走データをもとに検証したので恐らく間違いないと思われます。

いや、これが本当に詐欺だったら大会本部は訴えられてしまうかも....。

平均勾配詐欺と言われる所以は、やはり中間区間の勾配の殆どが7%~9%の勾配が続く事が多く、きつい勾配故に平均速度を落としてしまいがちである事が体感として記憶に残るからではないでしょうか?。

特に前半、スタート間もない地点にいきなり出現するコースいちの勾配15%超の激坂が出迎えてくれるあたり、この山は普通じゃないことを実感するには十分なインパクトを持つコースです。

一般的に勾配のキツイ区間って、頂上付近だったり中間点あたりだったりしますが、このコースは序盤にそれが出てくるので心折れがちです。

心拍を上げすぎないように注意が必要です。

 

スタート地点~序盤のコース

高野という地名のT字路交差点の横断歩道前がスタートラインとなるようです。

写真中央にラーメン生そばの看板のある「こうや食堂さん」が見えていますが、こちらが目印となります。

 

写真のとおりスタート地点付近は住宅地であり、決して「これからあの過酷なコースが始まる」とは想像もつかない、とてものどかな場所です。

序盤の1~2kmは勾配2~3%と比較的低勾配が続くので、脚ならしにはちょうど良いです。

と言っているのも束の間、それを見ると誰もが「えっ!」と声を出したくなるような激坂が現れます。

 

スタートから約3.5km付近からは勾配10%区間が続き、続いて3.8km付近神明神社を過ぎて蔵王マウンテンファーム山川牧場手前にコース最大の難所が待ち構えています。

上記の写真のちょうど舗装面の色が変わる場所からが激坂になります。

写真を見る限りではちょっとわかりづらくて「はぁ.....!?」って感じですれども。

コース紹介動画でもこの場所は紹介されていて、動画を観たときにはこれのどこが激坂なの!?って思いましたが、走って納得見て納得です。

下記動画のちょうど3:00あたりに問題の難所が紹介されています。

 

 

舗装面が変わった瞬間にサイコンの勾配は明らかに「13%」になっています。

しかも突然に....。

手前の坂が比較的なだらかだから目の錯覚に陥るのでしょうか?。

いやいや、そもそもこれを撮影している場所でさえ勾配は10%ですから!!。

例えるなら、F1グランプリの開催地、ベルギーのスパ・フランコルシャンサーキット名物の高速コーナー「オールージュ」のようです。

目の前に立ちはだかる激坂はまるで壁のよう。

上記の写真はできるだけカメラを水平に保って撮影していますので、立ちはだかり具合が何となく伝わればと思います。

該当のこの区間約1,5kmの平均勾配は7.4%でしたので、最大の難所と言っても過言ではないでしょう。

その後も9%~10%勾配が続きますが、序盤の激坂を過ぎるとそれほど極端にキツイと感じる場所はなかったです。

何故か?。全てが平均的にキツいからです.....笑。極端にキツイのは序盤の3.5km付近から、あとはただただキツい。その一言に尽きます。

 

 

 

中盤区間~ZAOたいらぐら

 

スタート直後3km地点の鬼門を通過後からコース中盤地点であるZAOたいらぐらまでの区間の平均勾配は約5.5%。

ただ、この平均勾配にやはり騙されてしまうのです。

ところどころ10%超えの勾配が出現したり、足休めの下り坂あり、勾配3%台のサービス区間ありと変化に富んでいます。

コース中盤のZAOたいらぐら入り口

上記の景色が見えたらちょうどコースをちょうど半分、12.6km地点の「ZAOたいらぐら」です。

僅かですがここの数百メートルは平坦なので足休めが出来ます。

このZAOたいらぐらを過ぎてから、ちょうど上の写真の奥側に見えるコースのあたり、勾配が10%台から後半戦がスタートします。

しかし、この10%勾配区間を過ぎればこの後の10km区間の平均勾配は4.7%と序盤の変化に富んだ勾配に比べると比較的楽になります。

ただ、後半戦は脚も筋肉も消耗しているはずですので、くれぐれも無駄なペダリングや極端なペースアップをしないことが望ましいと思われます。

 

 

後半~頂上付近

私が山頂付近にたどり着いた頃にはもう夕方の16:00を回ったところでしたが、ご覧のように急に天候が悪化したかのような空模様でした。

今にも嵐が来そうな天候でちょっとビビってしまいましたが、なんとかハイラインの手前までは登れました。

先述の通り、後半特に頂上手前付近の勾配は比較的緩やかですので走りやすいと思います。

 

ゴール地点である蔵王山頂を目指すにはここまで登ってきた「蔵王エコーライン」と、あたらに「蔵王ハイライン」の2つを通過しなけれまばなりませんが、蔵王ハイラインは一般ですが有料の自動車専用道で自転車や歩行者の通過は出来ません。

上記の写真は宮城県側のハイライン入り口ですが、ここからは一般道ですが自動車専用有料道路となります。

 

 

蔵王ハイライン

私がロードバイクで登れたのはここまで。

 

距離は24.6kmとなっていますが、この距離にはロードバイクでは走破できないハイライン分の距離がもちろん入っていません。

因みに、ハイラインの距離と獲得標高ですが、

距離  :1.97km
獲得標高:149m

となっています。

私は一旦ハイライン入り口を過ぎてから宮城県側の下り方面までちょろっと走ってしまったので無駄に距離が伸びていますが、実際はスタート地点からハイライン入り口までの距離は約23.5km程度です。

23.5km+1.97km=25.4kmですので、公式発表されている計測区間の距離とほぼ合います。

同じく標高も、

1.302m+149m=1.451m

あれ、ちょっと足りないかな?。

公式発表の獲得標高は1.529mですので、ちょっと足りないですね。

これはGARMINのサイコンの誤差も含まれていると思われます。

GARMIN自体が内蔵の気圧計で気圧を計測し標高を算出している都合上、同じGARMINの機種同士であっても若干の誤差が発生するので。

なので、GARMINの標高は参考程度であまり当てにしないほうがいいでしょう。

もしくは.....ですが、この公式発表の獲得標高ですけど、もしかしたらパレードランを含むコースの獲得標高も含まれている可能性があります。

つまり、スタート地点のリナワールドから頂上(ゴール)までの獲得標高の合計が1,529mなのかも知れません。

実際にリナワールドから走って検証していないので、あしからず。

距離にしてもパレードランの距離を含めた公式発表となっているので、だったら獲得標高も然りということじゃないでしょうか?。

これについては、実際にハイライン頂上まで実走しない限り検証が出来ませんので、あくまでもご参考まで。

 

ただ、蔵王坊平ヒルクライムの公式ページで、「28kmの距離はパレードランを含む距離か計測区間のみの距離か?」という質問をされていた方が居ましたが、これについては事務局側もパレードランの距離と獲得標高、計測区間の距離と獲得標高はそれぞれ分けて案内すべきでしょうね。

選手にとっては、3kmという区間距離が計測区間に入るか否かでレースでのペース配分も変わってきます。試走したことのない選手であれば尚更。何もわからずに行けば、28kmが計測区間であると勘違いすればレースの内容自体が変わってしまいます。

まぁ、この辺は初開催なので仕方ないですかね。

来年以降はきっとそうしてくれるでしょう。

 

出来ることならハイラインまで登って公式と同様のコースデータを取得したかったですが、ハイラインまでロードバイクで登れるのは泣いても笑ってもレース当日のみということです。

つまり、レース本番で頂上まで登りきった人以外は完璧な実走データを取得出来ないということですから、貴重なこと間違いありませんね。

 

 

山頂付近はさすがの絶景

時間も時間だったので、あまりゆっくりと撮影タイムという訳にもいきませんでしたが、日没迫るなか何枚か撮りためた写真をUPします。

 

 

 

 

 

 

 

 

何とも掴みどころのない素朴な写真ばかりで申し訳ないです。

とりあえず、山頂付近まで登った証明として.....笑。

 

 

貧脚管理人の参考タイム(最下位タイムとして参照ください....汗)

改めまして、コースデータです。

距離  :25km
獲得標高:1,529m
平均勾配:5.8%

 

私のような貧脚が出した参考タイムでは、本記事をご覧の健脚豪脚の皆様のお役に立てるなんて思ってもいないことなんですけど、恐らく本番を走り切る方の中での一番遅いほうでの参考タイム(.....笑)としてご参照下さい。

私が試走したときのデータでは、ハイライン手前までの約24km地点までを2:06:10で登っています。

平均時速は11.7km/h

24km126分で登っているという事は、1kmを平均で5分15秒で進んでいる計算になります。

もちろんハイライン頂上まではあと1.97kmありますので、1.97km×(5分15秒)=10分30秒

という事は、頂上まで2:16:40で登り切る計算になります。

私の場合この時のライドの平均パワーが150W(パワメ使用)でしたので、150Wのパワーの方であれば2時間15分程度で登れる計算となると思われます。

もちろん、それ以上のパワーで登られる方が殆どと思いますので、これはあくまでの貧脚である管理人の数値を参考に自身のパワーと照らし合わせるとご自身のおおよその参考タイムが導き出せるかと思います。

お役に立てられれば幸いです。

 

 

さて、このコースどうやって攻略する?

長丁場のこのコース、特に獲得標高1,500m超えはハンパな標高ではありません。

東北はおろか、日本でも最高峰に値する過酷なヒルクライムとなること間違いありません。

事実、宮城蔵王が乗鞍(長野)に並んで全国屈指のコースであることは皆様既にご承知の通りであり、特に改まって説明の必要はないと思います。

 

日頃からロングライド等でトータルの獲得標高で1,500mを登る事は多々あると思いますが、ロングライドの場合は4時間から6時間掛けて100kmをライドした結果、獲得標高が1,500m超えてた.....とかいうレベルでの内容です。

ただ、これは紛れもなくレースですので、出来る限り速いタイムで頂上を目指すとなると話は変わってきます。

私が試走に訪れたのもそのためです。

2時間少々で1,500mを登りきれるだけの脚が備わっているのか?というところは決して無視出来ないポイントですね。

 

文中でも伝えた通りですが、コース攻略のポイントは前半の過酷な勾配の区間をどのくらいのペースで登るかというところではないでしょうか?。

「ヒルクライムの基本は一定のペースで頂上まで登り切ること」とはよく言われますが、この山形蔵王のように勾配の変化が激しい場合のペース配分はとても難しいように思います。

「さっきまで10%勾配の激坂を登っていたと思ったら、あれ!?急にペダルが軽くなった」

ふとサイコンを見ると、いつの間にか勾配が2%になっていたり....。視覚的には激坂を登っているつもりが、激坂区間は終わっていた.....。

このようなヒルクライムでよくある勾配の錯覚に陥ることもしばしば。

 

なので、ペース配分の要となるのは、サイコンの勾配心拍計パワーメーターのいずれかでしょうか?。

願わくばサイコンは勾配が表示されるタイプのものであれば、ペース配分の目安としてとても有効なツールとなります。

「一定のペースで上がれ」と言われても、15%勾配になれば速度は極端に落ちますし、2~3%勾配は頑張りどころで時速20km/h以上で登りたいところです。

なので、勾配の変化に順応して自分でペースの根本を作る事が大事となってきそうです。

つまり、山形蔵王に関しては、一定のペース(速度)で....なんて無理です。

それ言ったら、どのヒルクライムも一緒か!?......

 

心拍の管理も重要です。

足休めも無いこともないですが、距離の割に足休めが出来る場所の割合は非常に少ないですので、一度上がった心拍を下げることは容易ではないと察します。

Z5あたりまで上げてしまうと回復も難しくなります。何分、激坂が続くので.....。

Z3~Z4あたりの心拍を維持し無理して踏まない、ペースを上げないことが重要かと思います。

 

勾配に対するペースについては、自分なりのルールを決める。

勾配2~5%までは時速20km/h以上で登る。

5~10%までは時速15km/h以上で登るなど。

勾配に対しての時速を決めても良いかも知れませんね。

 

先述した通り、勾配が厳しい区間の殆どは前半に集中していますので、中間地点のZAOたいらぐらまでは無理をせず、中間点を過ぎてから体と相談しながら徐々にペースを上げても良いのかも知れません。

ヒルクライムのみならずロードバイクの鉄則ですが、前半頑張りすぎて後半脚が無くなってしまうと足攣りやハンガーノック等に陥る事も予想されます。

前半頑張りすぎず中間点まで様子を見て、後半でペースを調整する攻略が懸命かも知れませんね。

また、レース前にはしっかりとカロリーの摂取も必要です。

恐らく、個人差はあれど、最低でも1,300kcalは消費すると思われます。

水分の補給もお忘れなく。

当日の気温にもよりますが、ボトルも1本じゃちょっと寂しいかも知れません。

「長いヒルクライムである」ということを忘れずに。

 

 

 

 

 

まとめ

偉そうなこととつべこべとスミマセン。

本記事をご覧の皆様は、自分よりも速い方々であると重々承知の上で記事を書いていますので、その点ご容赦くださいませ。

 

で、わたくし、ここまで偉そうな記事を書いておきながら結局エントリーしませんでした。

エントリー締め切りの当日に走りに向かい、実際にコースを走ってその過酷さやデータは取れたものの、本番で本当にこのコースを走りきれるかどうかという不安が残りました。

レースまで約1ヶ月ありますが、この1ヶ月でどうこうできるような話ではありません。

決してキツいからエントリーしなかったという訳ではなく、今の時点でスキルも無いのに無理して出ることもないだろうという結論に達しました。

また、この日だけで岩手から遠征で高速代ガソリン代飲食費等々で15,000円の出費でしたが、これにエントリー料+レースでの交通費、前泊が必要になるので宿代も含めるとトータルで5万円を超える出費も痛いな~というところ。

遠征でお金が掛かることなんて当たり前のことなんですけどね。

ただ、エントリー料(10,500円)がもうちょっと安ければ考えたかも知れません。

でも、規模が規模だけにこのくらいは仕方無いんでしょう。

ヒルクライムは好きだしコースが過酷であればあるほど燃えるんですが、今の自分は山形蔵王を走れるだけのスキルを持ち合わせていないのです。

また、一人で無理してレースに参加し、もしもなにかあった場合、周囲の人にも迷惑を掛けてしまいかねない.....などなど、マイナス要因を全て拭いきれなかったのです。

もちろん、出たい気持ちは今でもあります。

 

きっと来年も開催してくれる事でしょうから、もうちょっとスキルを磨いて来年こそエントリーしたいと思います。

大会に出られる皆様、無理せずベストを尽くして頑張って下さい。

もしも、このブログを見ていたら、大会後に感想など書き込んでくれたら幸いです。

では。




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